成年後見制度利用支援　任意後見契約書作成

任意後見契約書作成サポート

任意後見契約書

任意後見契約書は必ず公正証書で作成しなければなりません。これは、契約書を公正証書で作成することを法律で求められているためです。公正証書でなければ法的な効力が認められません。

必要なもの

公証役場で必要なものは以下のとおりです。

• 本人の戸籍謄本
• 本人の住民票
• 任意後見受任者の住民票
• 実印
• 印鑑証明書
• 運転免許証かパスポート

公証役場での費用は以下のとおりです。

• 公正証書作成の基本手数料　　　　　11,000円
• 法務局への登記嘱託手数料　　　　　1,400円
• 法務局に納付する印紙代　　　　　　2,600円
• 書留郵便の料金　　　　　　　　　　約540円
• 用紙代　　　　　　　　　　　　　　250円×枚数分

任意後見契約書作成サポート

　75,600円

公正証書による任意後見契約書の作成を行ないます。公証役場の手配、公正証書による任意後見契約書の原案の作成を行ないます。

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